今、「インド太平洋構想」はどうなっているのか

今や保守派の政治集団の中で、「うらぎり」がハヤリになっている。それも陰湿で巧妙な「うらぎり」が多い。新参の参政党の内紛しかり、自由民主党においてもしかりで、後者の場合は現岸田首相が首謀者であり、そのあとに前外相並びに現外相がならぶ。 昨年 -…

PRUEBA

Una canción profunda

Quisiera presentar aquí una canción, cuyas letras no son tan populares, pero siguen amándose y aprovechándose por el mundo. Decir la verdad, están queridos en el mundo occidental , sobre todo, por la gente que pone importancia sobre su cul…

Here is good news

Here is good news, for all my frends. It was true almost half year before I was knocked down by the paralisis and hospitalizared in 2 way methods: that of normal analisis and after that of rehabilitations. And for my happiness, I could let…

En serio más preocupamos sobre la cosa militar !

(fig,1) Qusiera presentarles una Caricatura que saqué desde una prensa peruana hace mucho tiempo (fig,1). Imagínese que estamos bien acostumbrado de olvidar o hacer ningún caso a las cosas fuera de simismo, sobre todo, las de batalla, deci…

"World Tribune" news put forward Japan's DIY Party SANSEITO

www.worldtribune.com China celebrated his assassination, but Abe’s legacy surged in Japan elections by WorldTribune Staff, July 10, 2022 The shocking assassination of former Japanese Prime Minister Shinzo Abe two days before a national ele…

Bricolaje de Masas de Base, “Participamos a Políticas Nacionales”

En Japón, estamos en medio de una campaña electoral para la elección de la Cámara Alta. Los medios estándar (periódicos y televisión) informan que no se producirán ningún cambio notable. Sin embargo, la cobertura en el espacio de Internet …

Obvious thread of China’s Nuclear Weapons

Below we see the recent article of a Japanese daily paper that treats the typical issue, nuclear thread by the powerful Dictatorship states, that is, Russia and Communist China: added the Japanese original. ------------------------------- …

現実化した核攻撃を見つめ、それに備える

東京オリンピックの翌年は、「戦争の年」になると言われていた。そして、その通りになった。世界的にみて最大の懸念事は、中ソ対米国の核対立の状況変化であり、それへの対応であろう。わけても現在進行中の「ウクライナ戦争」は、戦争とはどうゆうものかを…

「ウクライナ紛争」下の今,東アジア情勢を軍事的に考える

最近とみに活動的になってきた茂木誠氏が、元陸上自衛隊司令官・用田閣下と対談し、それを氏のYouTube「もぎせかチャンネル」 に掲載して、それが話題になっている。その対談はかなりの長時間で、5部構成になっている。以下を参照。 ロシア軍の用兵はモンゴ…

Remarks on Taiwan by Mr.Abe, in YouTube

In today's newspaper, Sankei-Shinbun has appeared an article written by senior editor Abiru Rui, titled “Remarks on Taiwan by Japan’s former Prime Minister Shinzō Abe received worldwide attention”. The article revealed Abe put forth his re…

スペイン・ジャーナリストが「ウクライナ戦争」の実態を暴露

スペインのジャーナリスト(多分独立系)が、プロパガンダにまみれた「ウクライナ戦争」の事実を白昼の下にさらしている。私たちは、ゼレンスキー大統領の言動といい、日本マスコミでも時々名前が出てくるナチス集団「アゾフ大隊」といい、その実態を日本の…

日本のアリア「しあわせ運べるようにー神戸」

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=LDngfGdrYjk 神戸地震とアンデス高地 すでに30年近く前のことになるが、1995年初頭の1月に神戸を大地震がおそった。この大震災は戦後稀にみる巨大自然災害であった。神戸の住民、被災にあった人々の自らを…

「天皇から皇太子に宛てた手紙」

「戦争を考える月」に指定されている暑い夏の月、8月が今年も終わろうとしている。今年は、例年とはちょっと事情が違っていた。理由は、中国発のコロナウイルスが「過去最大に」蔓延し、身近にもその病に襲われた者が出たただけではなかった。過去の戦争、こ…

中国核戦略の変化に日本はもっと注視しなければならない…

今、日本は東京オリンピックで盛り上がっており、本日は卓球の混合ダブルスで中国チームを破り優勝したことで湧いている。しかし、中国に対する日本の安全保障フェーズでは、驚くはど深刻な事態が進行中であることはあまり知られていない。私は、時間をおい…

ワクチンパスポートが、資本主義圏の「一九八四年」の導入口となるのか

「動物農場」で有名なG.オーウェルは、この寓話的小説の成功からかなり経過した頃、大戦直後の1946年に、かなり読みづらい未来小説風の「一九八四年」を発表した。この作品は、逃げ道のない全体主義社会(世界)の中で生きることが、どれだけ息苦しく逃げ道…

茂木誠さんの秀作登場!

既成マスコミが口をつぐんでいる事実、ここでは、数日前の中共結党100周年記念式典へ各国から送られた祝辞の詳細のことだが、それを余すところなく、白昼に晒した。茂木さんの技量・力量が冴えわたる。 もぎせかチャンネルレッドチームへ、ようこそ!https:/…

CCP and its followers appear a little advanced his skill of caricature, but totally nonsense.

The following is an articule, version English, of one of Japanese Papers, Nippon Keizai Shinbun. --------------------------- 'Last G-7': China revels in parody mocking US and allies The parody of da Vinci's "The Last Supper" mocks members …

患難見真情ー台湾人

2021年6月14日: 産経新聞の一面広告 ● ビデオメッセージ(2021.06.17追加) ●その後の展開 (2021.06.22追加) その後、同6月19日に「日刊ゲンダイ」に同紙の甘粕代三の手になる驚きの記事が出た。題して、<台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に…

<DEEP STATE>と<プランデミック>

現代社会は、本当に「民主主義」なのか。あるいは、言い方を替えて、人類社会が目標とすべきは「民主主義社会」なのか。 この問いは、150年ばかり前では、我々は「資本主義」に向かっているのか、であった。当時は、資本主義国すなわち先進国というフレーズ…

治療薬イベルメクチン(Ivermectin)に関心が集まる

詳細は省くが、中国製コロナワクチンによるCCPのワクチン外交が失敗に帰しつつある。そこで、インドやペルーで注目を集めているのが日本製の治療薬「イベルメクチン-Ivermectin」である。(小林) ------------------ 途上国の期待高まる「イベルメクチン」 …

要石の比国をブルーチームに引き留ることができるか?

四月19日(月)の産経新聞一面トップに、「自衛隊装備、比に供与-対中包囲の協力強化」という文字が踊った。数日前、菅首相が訪米して米大統領(バイデン)と会見し、共同声明でCCPを名指しで海洋領土侵略姿勢を批判したことが世界の耳目を引いた。そのこ…

嬉しい光景を、久しぶりに見た

次期の米国大統領選びが、大詰めにやってきた。もちろんまだまだ、いろいろな波がやってくるだろう。そう簡単に決着するわけがない。アメリカ国民の動向は、喜ばしい方向に展開しつつあるようだ。つまり、Trump vs. Biden、 保守vs.左翼・共産党などの対立か…

疑似「ロシア革命」情勢と現代のジャンヌ・ダルク

今日の米国大統領選挙の動乱を「ロシア革命」になぞらえる人が多くなった。私もそういう予感を持っている。だが、いかんせん、いままでのところ確かな情報と目に見えるシンボルが希薄だ。 しかし、シドニー・パウエル弁護士の登場は、異彩を放っている。あた…

米大統領選挙の結末は?--Old Mediaを超えて

●もぎせかチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=DaHumcNkBqw --まだ当選者は決まっていない ●張陽チャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=_yufAufKgsw --トランプが逆転 アメリカ大統領選【第58回】 ●一般社団法人 JCU https://www.youtube.com…

Executive Order by President Trump has been issued

Yesterday it was said “30 days war” has been launched by the President Trump against the group of Mr. Biden, who is now a day pretending as the new President shamelessly . The Executive Order cited below is targeted against Red China, and …

米国の驚きの内部対立のウラに「移民国家」米国の本質あり

米国では、次期大統領の選挙を巡って大変なことになっている。日本にとって次期大統領もトランプ氏でないと都合が悪い。というか、突出してきた中共に対処しなければならない東アジアとしては、頼れる相棒はトランプ氏の米国しかないように思われる。しかし…

占領下の日本は、情報空間の鎖国状態だった!

戦後生まれの私は、戦前・戦中・戦後の日本の状態を比較できない。戦争直後と現代を比較することはできるのだが。そうゆう私が、戦争直後の日本の世界をどう感じ取っていたかについて、一言で感想を述べると、当時は子供でありながら思い道りに話し、思い通…

コロナウイルス感染者の詳細情報

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