Adoro el cielo andino

Leyendo los papeles documentales y viendo la pantalla de ordenador, me han pasado tantos tiempos sin levantar mis ojos hacia el cielo. Qué lastima! Eso no es la vida auténtica! Quiero que de nuevo pueda adorar el ciero azul, azul profundam…

A letter of a young doctor who has moved from Tokyo cause of radiation there

A Tokyo doctor who has moved to western Japan urges fellow doctors to promote radiation protection: A message from Dr. Mita to his colleagues in Kodaira, Tokyo japan • health • July.2014 foto:Dr. Mita (Photo from Mamarevo magazine) Doctor …

ロイター通信による最近の小沢一郎インタビュー

インタビュー:安倍首相はピーク越えた、年内選挙ない=小沢一郎氏 2014年 07月 22日 11:44 JST 7月22日、小沢一郎・生活の党代表は、ロイターのインタビューに応じ、安倍晋三首相はピークを越え下り坂に入ったと述べ、長期政権に懐疑的な見方を示した。…

行き詰まった中間貯蔵施設: 転換点に立つ住民サイド

泥沼にはまった福島・中間貯蔵施設 2014年7月18日 【こちら特報部】--東京新聞2014年7月18日(朝刊) 「口先ばかり」政府不信、受け入れを迫る手法「原発建設時と同じ」 原子力ムラの人びとが居並ぶ原子力規制委員会は十六日、新規制基準「合格」の第一号を…

福島の本当の叫び

福島を忘れないで下さい、でも、福島に来ないで下さい。福島を忘れないで下さい、でも、福島のものを食べないで下さい。皆さんが福島に観光にいらっしゃると、子供が逃げられなくなります。皆さんが福島のものを食べると、福島の子供達が放射性物質を食べる…

朝鮮半島情勢が動き出した:日本の近現代史を想起せよ

ここのところ拉致問題解決に動く安倍政権は、極東の国際政治の中でいかなるポジションを占めることになるのか、この点について田中宇氏の見解を紹介しよう。政治力学状況の解説として秀逸だし、理解可能だ。右翼的論者は、韓国を経済的・政治的に過小評価し…

los profetas escritos en una pared del metro

Escuchemos una cancion del grupo antiguo de Simon & Garfunkel. Esa es "sonidos del silencio", en la parte final de la cual se canta así: ... y el letrero decía: «Las palabras de los profetas están escritas en las paredes de los metros y de…

遺棄された街: 音のない世界に風の音だけが聞こえる

福島・帰宅困難地区への一時帰宅同行記2014年5月4日(土)、福島県大熊町の住民で現在、会津若松市の仮設住宅で暮らしておられる木幡夫妻が墓参りで大熊町へ一時帰宅された。お二人のご好意により、私は、それに同行することができた。その際に撮った写真の…

「東京新聞」から 福島関連2つの記事を紹介

2014年6月10日 朝刊1面 楢葉 来春にも帰還宣言だが… 農家「生活成り立たず」 東京電力福島第一原発事故で全住民が避難している福島県楢葉(ならは)町が、早ければ来春にも帰還を宣言する。町の主産業は農業。ある専業農家を例に、帰還して暮らしていけるの…

「風評被害」と叫ぶ背後にある心理

風評被害と福島県の人は叫ぶ。福島県人の中の誰が叫ぶのか? そして、なぜ叫ぶのか? これらを考えることは非常に重要である。ちょっと言い難いことだが、福島県人は、この問題を掘り下げれば、自分たちの立場が一枚岩ではないことを知ることになるし、原発…

核惨事を国際ジャーナリストはどう伝えたか?:Wilfred Burchett記者

シリーズ:福島被曝者に「被曝者手帳」を!(4) ■ はじめに、峠三吉の「原爆詩集」のこと 私は、小中学校時代を山口県山口市宮野地区で過ごした。仕事の都合上父の家がそこにあったからである。今となっては、当時の記憶はおぼろげになっていて、様々なシー…

福島被曝者に「被曝者手帳」を!(3)

ABCC 「原爆被害を秘密調査すれど、治療せず」 広島・長崎への米軍に拠る原爆投下から、数カ月後、連合軍は即座に両爆心地で放射能被曝がもたらす結果を実地で調査し始めた。その代表機関が、ABCC(Atomic Bomb Casualty Commission)で、日本語では「原爆傷…

「武田邦彦のブログ」から

韓国の船長と日本人の魂 韓国の大型客船が沈没し多くの若い人が亡くなった。胸の痛む事故である。この事故では、本来乗客を助けるべき人たち(船長や船員)はごく一部の犠牲的な人を除いて多くは乗客を残して海洋警察に助けられた。このことについて、殺人罪…

福島被曝者に「被曝者手帳」を!(2)

■近況報告 4月に入って,microsoft 社の脅しに乗って,私はシステムをwindows XPからwindows 7 に乗り換えました。予想していたこととはいえ、そのことによって様々な不具合が生じ、それを修正するのに時間がかなりかかってしまいました。一番困ったことは、…

関東地域で「被ばく自力検査」の動き広がる

重要と思われるので、ちょっと遅くなったが、東京新聞の一面を飾った以下の記事を収録する。 苦渋 被ばく自力検査 福島県外は国費対象外 2014年4月22日 07時10分 東京電力福島第一原発事故を受け、福島県以外の地域で、住民団体が被ばく検査を自主的に実施し…

経産省自作「エネルギー基本計画」が閣議決定:怒り!

官僚製作の原発再稼働を含む「エネルギー基本計画」が、安倍内閣の本日の閣議で閣議決定された。これは何を意味しているか。我が国の今までの原子力政策がそのまま踏襲されることになるのだ。もちろん法案ではないので国会審議はないだろう。したがって、批…

福島被曝者に「被曝者手帳」を! (1)

はじめに 筆者は、今年3月末、福島第一原発周辺住民が放射線避難で身を寄せる二つの仮設住宅を訪れた。場所は、それぞれ会津若松市といわき市の郊外にある。訪問は、「大熊町の明日を考える女性の会」の招きで、会のメンバーと語らい有意義な機会を得ること…

福島原発被災民自身による事故現認報告

2011年3月11日の東北大地震、同日夜には福島第一原発は、すでに取り返しのつかない事故に発展していた。つまり炉心のメルトダウンが始まっていたのだ。翌日12日朝から、原発周辺の町村住民は自主的に避難を開始していたが、すでに放射能の拡散が始まっていた…

安倍内閣による危険な原子力政策の再開

プルサーマル計画再稼働の独断決定、前のめりの原発輸出など■安倍首相は、自分を、直接選挙で国民から圧倒的に支持された大統領だと思い込んでいるらしい。そうだとすると、誤解もはなはだしいが、そこまで舞い上がっているようにも見えない。多分、国民をペ…

opinión crítica por AMAKI-NAOTO

"Este país se acabó" 26 de marzo 2014El primer ministro Abe, a lo largo de dicho viaje al extranjero, fue totalmente peor más que esperaba.En la Reunión en la cumbre entre EEUU y Japón - Corea que tuvo lugar en la Embajada de Estados Unido…

福島をつつむ迷宮

■ 週刊誌フライディーにジャーナリスト桐島瞬の記事『安定ヨウ素剤を飲んでいた福島県立医大医師たちの偽りの「安全宣言」』という衝撃的な内容が掲載された。以下はその抜粋である。 2011年3月の事故直後。 福島県庁は、県外の医療機関などから、114万錠の…

3.11の悲劇と怒り - 今も何も変わっていない

https://www.youtube.com/watch?v=1m-i_yrME_8

青森・「大間原発」建設再開:安倍政府には引くに引けないプルサーマル計画「再稼働」への試金石

地図を見ると、青森県は3つの部分からなることが分かる。青森市、弘前市の位置する県の南部地帯、ここは本州の北端に位置する(細かく見れば、ここも弘前地域と東部の「三八上北」地域の2つにわかれる)。その北に二つの半島、西側に津軽半島、東側に下北半…

危うし! 国内の「再稼働反対」運動

現時点で、日本の全ての原発は停止している。都知事選の時、小泉元首相は細川候補の応援演説で必ずこの話を持ち出し、「再稼働しなくても、やれているじゃーないですか!」、と続けた。確かに、先進国ではまれな事態だ。しかし、これは福島第一原発事故によ…

ガンジー主義者ナラヤン・デサイから安倍晋三首相への書簡:フクシマをインドに輸出しないで

日本国首相 安倍晋三様日本の国民ほど、核がもたらす惨事に苦しめられてきた人々は他にありません。過去66年ほどの間に、日本の国土は3回も放射性物質による汚染を経験しました。産業社会の利益を実現するための強い重圧を受けているにもかかわらず、日本…

福島(東北):再びほの見える「終末的世界」

■迷宮に落ちていく 東日本大震災・福島原発事故は、根本的にも応急措置的にも解決に向かって進んではいない。新たな迷路に迷い込みつつあるようだ。あれから3年過ぎているのだが。津波に襲われた三陸海岸地方は、現地を訪ねればわかることだが、整地はされ…

「市民パルチザン・センター」を設立しよう!!

戦後「立憲主義」が「国民是」(ちょっと変な表現ですが)と考えられ、戦後の国民の基本的権利とされてきました。しかしこの権利は誰が保証してきたのだろうか? これは、よくよく考えなければならないことだと思います。ましな頃の既成マスコミの力、、議会…

Se nacesita recordar de lo que nos cuenta la canción de John Lennon.

Ahora los japoneses sienten un pánico espiritual causado por la derota del candidato anti-nuclear en la elección del prefecto de Tokyo Metropolitana.El cadidato que no tiene ninguna popularidad ganó la elección, apoyandose por la base de v…

江戸っ子「きっこ」の都知事選解説

インターネット上でのエスプリ作家で名を馳せている「きっこ」が、都知事選の結果を解説。紙の新聞よりはるかに核心をついた解説のように見える。彼女は、東京は渋谷の出身だが、現在「放射能疎開」中で、中国地方の西の端あたりに定住中。だが、東京への愛…

「脱原発」政治運動の今後について

細川・小泉の「脱原発」の目論見は、不発に終わった。極めて残念な事態だ。これから、原発推進のみならず安部政権のファシズムの道が加速するに違いない。それへの対処を迫られることになる。Sochiオリンピックで浮かれてはいられない。しかし、「脱原発」の…

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